過去のイベント
第5回材料系ワークショップ ~第一原理計算とインフォマティクス~
本ワークショップでは、これまでも企業や研究機関などの材料系分野の研究・開発者の方に、計算シミュレーションの有効性を知って頂くことを目的に、材料系アプリケーションの使い方や研究活用事例、大規模計算を行うためのノウハウ、チューニング手法などの話題を取り上げています。そして、これから使用してみたいという方から、大規模な計算を検討されている方までと幅広く、利用者に有益となるような情報提供を行っています。
Innovation Camp 2018 for Computational Materials Science(ICCMS2018)
計算物質科学イノベーションキャンプ2018
International Workshop on Massively Parallel Programming for Quantum Chemistry and Physics 2018
本ワークショップでは超並列スーパーコンピュータのための量子化学、物性物理、素粒子・原子核物理分野における計算プログラム開発・構築に携わり 国内外の第一線で活躍している研究者の方々から講演をしていただきます。また、各分野の研究者との議論を通しソフトウェアの開発・普及・サポートが可能な人材の育成を目的としています。
ポスト「京」重点課題7E「高信頼性構造材料」と萌芽的課題 基礎科学の挑戦A「破壊とカタストロフィ」第2回合同研究会
ポスト「京」重点課題 (7)「次世代の産業を支える新機能デバイス・高性能材料 の創成」 サブ課題G 第7回「共通基盤シミュレーション手法」連続研究会
「放射光実験と計算科学の協奏による物性科学の進展」 "Progress of material science by the cooperation of synchrotron radiation experiment and computational science"
ポスト「京」重点課題(7)「 次世代の産業を支える新機能デバイス・高性能材料の創成 」サブ課題G 第6回「共通基盤シミュレーション手法 」連続研究会
「情報理論を用いた原子・電子構造のインタースケールイメージング~位相回復を中心として~」
2nd International Symposium on Research and Education of Computational Science (RECS)
第3回CDMSI(ポスト「京」重点課題(7))シンポジウム ~次世代の産業を支える新機能デバイス・高性能材料の創成~
The 3rd CDMSI Symposium : Creation of new functional Devices and high-performance Materials to Support next-generation Industries(CDMSI)
Development of next-generation quantum material research platform (Next QUMAT2017)
Car-Parrinello Molecular Dynamics in 2017
CPMD2017
第4回材料系ワークショップ 〜分子動力学計算を中心として〜
本ワークショップでは、これまでも企業や研究機関などの材料系分野の研究・開発者の方に、計算シミュレーションの有効性を知って頂くことを目的に、材料系アプリケーションの使い方や研究活用事例、大規模計算を行うためのノウハウ、チューニング手法などの話題を取り上げています。そして、これから使用してみたいという方から、大規模な計算を検討されている方までと幅広く、利用者に有益となるような情報提供を行っています。
新機能デバイス・高性能材料のための産官学連携フォーラム 第3回会合
ポスト「京」プロジェクト重点課題(7) 「次世代の産業を支える新機能デバイス・高性能材料の創成」では、応用研究・開発への展開を目指し、「新機能デバイス・高性能材料のための産官学連携フォーラム」を立ち上げております。マテリアルズインフォマティクスをテーマに、以下の要領で第3回会合を開催いたします。
第2回CDMSI(ポスト「京」重点課題(7))研究会
[開催日時]2017年7月11日(火)~7月12日(水) [会場]東京大学 小柴ホール/本郷キャンパス
KOBE HPC Spring School 2017
学生・若手研究者の方を対象に、並列計算機を使いこなすための “プログラミング手法の基礎” を習得するスプリングスクールを開催します。
The 7th AICS International Symposium
2017年2月23日(木)~24日(金)に、神戸大学 先端融合研究環統合研究拠点(神戸・ポートアイランド)で「第7回AICS国際シンポジウム」が開催されます。 第7回目となる今年度のAICS国際シンポジウムは、エクサスケール・ポストムーア時代の計算機科学・計算科学のあり方について、数値計算アルゴリズムの側から方向性と可能性を議論する予定です。
ポスト「京」重点課題 (7) サブ課題G 第5回「共通基盤シミュレーション手法」連続研究会「低次元量子相のスペクトロスコピー ~計算と実験の協奏~」
第5回研究会では、サブ課題7gの一つのミッションである大型実験施設との連携を念頭に、低次元量子相のスペクトロスコピーに関する計算と実験研究の交流を促進すための議論を行います。
CDMSI International Workshop on "Scale bridging for the atomistic design of high performance materials”
This workshop brings together experts in structural materials, magnets, and chemicals to define/discuss problems associated with applying models to multiple-scales . With the aim to bridge gaps in scales, developments in each study field will be presented, and the importance of mutual understanding and cross utilization of multidisciplinary technologies will be addressed.
International Workshop on Computational Science 2017 @ KANAZAWA
金沢大学にて2月15~18日にInternational Workshop in Computational Scienceが開催されます。 次世代を担うことが期待される研究グループを育成するための金沢大学の取り組み、先魁プロジェクトが主催する本ワークショップにてCDMSIは2月17~18日のSpecial Sessionを共催します。 詳細は下記のサイトをご覧ください。
第一回大型実験施設とスーパーコンピュータとの連携利用勉強会 「ThCr2Si2型結晶構造における強相関電子物性と格子物性の関わり 〜鉄系超伝導体を中心に〜」
SPring-8、J-PARCの大型実験施設と「京」を中核とするスーパーコンピュータとの密接な連携利用により、利用研究の新たな展開や成果の質的向上が期待されている。 本勉強会は、計算科学や放射光・中性子による物質科学における研究・開発の現状や成果を共有し、京コンピュータや大型実験施設を利用した研究のニーズや課題などを議論することによって、個々の研究活動と連携利用のさらなる促進を目的とする。
重点課題7E「高信頼性構造材料」と 萌芽的課題 基礎科学の挑戦A「破壊とカタストロフィ」の第1回合同研究会
ポスト「京」 重点課題(7)サブ課題E「高信頼性構造材料」と萌芽的課題1「基礎科学のフロンティア-極限への挑戦」サブ課題A「破壊とカタストロフィ」の第1回合同研究会を開催します。重点課題の業務参加者、協力者のご参加をお待ちしております。