研究内容

作者: admin 最終変更 2016年10月27日 10時23分

◆社会的・国家的意義

  • リニアで超伝導、MRAMでスピントロニクスが実用領域だが、次世代を担う革新物質が待望

◆目標・期待される成果

  • 超伝導・スピントロニクスデバイスの設計を可能にし、電力損失の劇的な改善を目指す

◆実施内容

  • 高温超伝導体薄膜純粋スピンキャリアを実現する新原理機能材料・デバイス設計基盤構築

◆「京」実績とポスト「京」の必要性

  • 「京」:バルク高温超伝導機構骨格解明
  • ポスト「京」:非周期界面・薄膜計算で新原理の純粋スピン流素子・超伝導薄膜・界面デバイス実現

◆実施体制

  • 産学フォーラムを形成予定。元素戦略Pj電子材料拠点(文科省)連携