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サブ課題(b)光・電子融合デバイス

作者: admin 最終変更 2016年10月28日 17時22分

研究内容

作者: admin 最終変更 2016年10月27日 10時23分

◆社会的・国家的意義

  • 半導体チップ内やチップ間伝送の省エネ化が必要でシリコン発光デバイス実現に期待

◆目標・期待される成果

  • Siレーザをベースとした光・電子融合デバイスの設計、非線形応答による3Dナノ構造非熱加工

◆実施内容

  • ナノ構造体近接場光励起ダイナミクスにより光-電子新奇相互作用の理論解明とデバイス設計

◆「京」実績とポスト「京」の必要性

  • 「京」:プラズモンダイナミクスを解明
  • ポスト「京」:局所ナノ構造における電子と光の相互作用に起因する新奇現象の解明

◆実施体制

  • 元素戦略Pj電子材料拠点(文科省)、住友化学・三菱化学との共同研究を準備中

業務参加者・協力者

作者: admin 最終変更 2017年07月29日 23時25分

・業務参加者

自然科学研究機構分子科学研究所理論・計算分子科学研究領域 信定克幸
自然科学研究機構分子科学研究所理論・計算分子科学研究領域 飯田健二
自然科学研究機構分子科学研究所理論・計算分子科学研究領域 野田真史
筑波大学計算科学研究センター量子物性研究部門 矢花一浩
筑波大学計算科学研究センター量子物性研究部門 植本光治

 

・協力者

東京理科大学理学部第一部物理学科 渡辺一之
東京理科大学理学部第一部物理学科 鈴木康光
東京大学大学院工学系研究科 八井崇
筑波大学計算科学研究センター大学院システム情報工学研究科コンピュータサイエンス専攻 朴泰祐
筑波大学計算科学研究センター Xiao-min TONG
筑波大学大学院システム情報工学研究科 廣川祐太
ウィーン工科大学 Isabella FLOSS
量子科学技術研究開発機構関西光科学研究所 乙部智仁
Max Planck Institute for the Structure and Dynamics of Matter AngelRubio
Max Planck Institute for the Structure and Dynamics of Matter 佐藤駿丞
名古屋工業大学大学院工学研究科 小林亮
東京大学大学院工学系研究科 篠原康