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作者: admin 最終変更 2017年08月21日 18時37分

EVENTS

H30年度 ポスト「京」重点課題(7) 第3回CDMSI研究会

(東京大学 本郷キャンパス 小柴ホール, 2018年07月19日 12時00分 から 2018年07月20日 18時00分 まで)

CDMSI内外の参加者の方々と先端的な物質科学計算に関する研究の進捗を共有し、協創を促します。 また、産業改からコメントや要望を頂き、より良い方向へ研究を推進していきたいと考えております。

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ポスト「京」重点課題(7)サブ課題G 第8回「共通基盤シミュレーション手法 」連続研究会 「データ駆動科学と高速計算科学」

(東京大学 駒場キャンパス内 駒場ファカルティハウス, 2018年07月17日 14時00分 から 2018年07月17日 18時10分 まで)

近年注目されてきている、データ駆動科学と高速計算科学の融合を目指して、分野融合型研究会を開催する。いわゆる「人工知能」(AI)の中核として、データ駆動科学が躍進している。 次世代においては大量演算・大量データを扱うが、それを可能とする高速計算技術(HPC)が必要となっている(HPC/AI融合)。 この潮流は、高速計算科学にもパラダイムシフトをもたらす。 従来は巨大な(単一の)問題を解くことに注力されていたが、キャパシティコンピュテーション(多数個の小規模問題を同時に解くこと)・精度可変(混合精度)計算など、新しい需要がクローズアップされている。 本研究会では、データ駆動科学・高速計算科学・実験科学の各分野から講演を行い、分野融合を図る。

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NEWS

【開催レポート】AICS 2017年度一般公開(10/14開催)にブース出展

作者: shimoshikiryo 最終変更 2017年11月09日 16時22分

「ぜんぶ方程式のせいだ 〜 That’s all because of equation」

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非平衡で強相関物質の超伝導が強まるという原理を提唱 −熱平衡では到達できない強い超伝導をレーザー照射により 実現する方法を、スーパーコンピュータを駆使して発見−(2017.8.21)

作者: shimoshikiryo 最終変更 2017年08月21日 18時03分

東京大学大学院工学系研究科物理工学専攻の井戸康太大学院生、大越孝洋特任助教および今田正俊教授の研究グループは、強いレーザー光を電子間相互作用の強い物質(強相関物質)へ照射することで、その物質における超伝導性が熱平衡系では達成することができないほど増大することを、スーパーコンピュータを駆使した理論的な考察により見出しました。

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固体における内殻電子の絶対束縛エネルギーを高精度に計算する新手法を開発 (2016.12.22)

作者: shimoshikiryo 最終変更 2017年08月21日 17時35分

東京大学物性研究所の尾崎泰助特任教授と Chi-Cheng Lee 特任研究員は、固体における内殻電子の絶対束縛エネルギーを密度汎関数理論に基づき高精度に計算する新手法を開発しました。

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3D プリンタで空間に分布する物理量を可視化する技術を開発 ~分子の中の電子密度分布を透明樹脂の中に描写~

作者: shimoshikiryo 最終変更 2016年12月20日 18時52分

東京大学物性研究所の山崎らと株式会社クロスアビリティの長代らは、空間に分布する物理量を、3D プリンタで出力可能なドットデータに変換するプログラムを開発しました。このプログラムを用い、コンピュータで計算した分子を構成する原子間の結合を担う電子密度分布のデータを、ドットデータに変換しました。このデータをインクジェット型 3D プリンタに入力することで、透明な樹脂の中に電子雲を描写した分子模型の制作が可能となりました。

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「光の周期よりも短い時間で電子の運動を操作することに成功」

作者: shimoshikiryo 最終変更 2016年12月20日 18時45分

国立大学法人筑波大学計算科学研究センター矢花一浩教授と佐藤駿丞学振特別研究員は、チューリッヒ工科大学の超高速レーザー物理グループ、及び東京大学大学院工学系研究科附属光量子科学研究センターの篠原康研究員との共同研究により、パルス光を誘電体に照射するとき、光の周期よりも短い時間で誘電体の光学的性質が変化することを示しました。

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なぜ高温超伝導体は界面で優れた特性を持つか?― 銅酸化物界面で超伝導転移温度が安定に最適化される機構を解明

作者: shimoshikiryo 最終変更 2016年09月06日 11時05分

東京大学物性研究所計算物質科学研究センターの三澤貴宏特任研究員、東京大学工学系研究科物理工学専攻今田正俊教授らは、スーパーコンピュータ「京」を駆使して銅酸化物界面の大規模シミュレーションを行い、銅酸化物界面の実験結果を再現するのみならず、界面では超伝導転移温度が自動的に最適化され、キャリア濃度を変えても固体の場合の最高転移温度に保たれることを見出し、謎であった現象の起源としくみの解明に成功しました。発見した機構をもとに、最適化が難しかった物質群に対し、今後より安定で高い転移温度の超伝導体をデザインする研究が活発化すると期待できます。

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